「福田総合病院」紹介ページ

HOSPITAL INFO ナース版

vol.140

福田総合病院

URL
http://www.fukuda-hsp.jp/
住所
〒573-1178
大阪府枚方市西1-18-11
TEL
072-847-5752
  • 病院の特色
  • 看護部理念
  • 教育プログラム
  • 看護部長からのメッセージ
  • 先輩ナースによるリアルトーク

病院の特色

開設者ご挨拶

父である前院長 福田正勝が「地域の皆さまのために」を掲げてこの枚方の地で診療を開始して30年余りたちます。これもひとえに地域の皆様のお陰と感謝しております。
わたくし共、病院職員一同が一致団結することで地域の皆さまの生活環境の一端でも担いさせて頂き、これまで以上に地域医療の充実のために、貢献できればと考えております。
今後は、入院施設としての従来の病院の在り様だけではなく、多職種協働による地域の支援体制の構築に取り組み、在宅医療・介護を推進することで、医療と介護が連携した包括的かつ、継続的な地域医療の提供を目指し努力・精進いたす所存です。
皆様から、わたくし共に率直なご意見や貴重なご提案を賜りたく存じます。これからも、前院長同様に皆様のご支援、ご鞭撻をお願いいたします。

開設者 福田秀光

院長挨拶

「真心と奉仕の精神をモットーに」

福田総合病院は昭和53年に病院開設以来、地域の方々に最善の医療を提供する事をモットーに今日まで歩んでまいりました。
現在の医療はすさまじい速さで進歩しております。最先端の専門治療を行う高次中核病院と、幅広く患者を受け入れる一般総合病院の連携は、今後ますます重要になってくるものと考えます。
当院では幅広い診療科と種々の検査機器を取り揃えており、ごく一般的な疾患から専門性の高い疾患まで診察しております。また、当院で対応が難しい高度専門治療が必要な患者様は、近隣の中核病院に迅速にご紹介出来るよう、病院間の連携体制もしっかり整えております。
体調異常を感じた時や検診などで異常を指摘された時など、まずはお気軽に受診して下さい。
おかげさまで、皆様から親しみを込めて「フクダ」の愛称で呼んでいただき、地域医療の一翼をになう病院に成長させていただきました。これからも地域に根ざした病院として精進してまいります。
今後ともお引き立ていただきます様よろしくお願い申し上げます。

院長 高本充章

看護部理念

看護部 理念

メッセージ

私ども福田総合病院 看護部では、常にいろいろな方とのコミュニケーションを心掛けています。
当院は慢性期という事もあり、患者様のケアだけではなく、
患者様のご家族も支援していく事でいろいろな側面からケアを心がけています。
その思いが根付き、地域に根付き、患者様がこの病院にやってきて頂く、そんな病院です。

1.患者様の権利と尊厳を考え守る力強い看護(責任性)
2.専門職として新しい知識と技術の習得に努める看護(専門性)
3.豊かな感性でいつも相手の立場で考える温もりの看護(感性)

を行動指針とし、地域に根ざしたぬくもりのある、温かい・力強い看護を目指しております。
一人でも多くの仲間入りをお待ちしております。

教育プログラム

看護師教育の特徴

ここ数年で新卒者も増えてきましたが、既卒者の入職がほとんどです。特定機能病院経験者が多く、教育プログラムを終えての入職者が多いため、発達段階に合わせての教育は行っていません。そのため、各病棟で師長、主任、教育委員をはじめ、チームで一緒に教育参加を行っています。

新人教育の特徴

「ゆとり世代」の特徴を踏まえ、「じっくり育てる」を大前提にしています。新人にはアドバイザーナースやプリセプターナースをつけています。基本的な看護技術の習得やベッドサイドでの患者さんとのコニュニケーションを通し、現場で深く考える習慣を身につけ、チャレンジする心を育てられるような指導や教育にあたっています。

勉強会

院内や院外での研修会、トピックスを盛り込んだ年間教育計画を作成しています。院内研修会は部署で興味のあるテーマを提案し、教育委員でテーマを決定して、年に3、4回、実施しています。また、年に1回の看護研究発表会もあります。院外研修は大阪府看護協会での研修、当院からの患者さんが利用する頻度が高い施設への見学、近隣の特定機能病院の研修会への参加などですね。

復職支援

今後の実施を検討しているところです。

認定看護師

これから取得予定となっています。

教育にあたって心がけていること

一般的な組織のルールをはじめ、職員の経験を確認しながら、フォローしてもらっているという安心感を持っていただけるよう、じっくり指導にあたろうと心がけています。まずは病院や病棟に慣れていただくことが大きな目標であり、その後、少しずつ目標設定を行い、チームや病棟全体で取り組むようにしています。

教育部門での新展開

年間教育計画のさらなる充実を目指しています。

看護部長からのメッセージ

看護師を目指したきっかけ

姉兄の影響で育った環境が大きかったと思います。小学校のときに地下に埋めたタイムカプセルに、「将来は看護師になりたい」と書いてありましたことを記憶にあります。

看護師を続けてきた理由

生涯学習ができることと常に人に優しくありたいということだけをずっと願ってまいりました。

自身の看護観

看護観は年齢やキャリア、そのときで変わってくるものですが、基本的には「家族とともに」「責任を持った温かい看護」を常に念頭に置きながら仕事をしています。

病院の特徴

地域に根差した病院です。地域の方々に愛される病院でありたいと、当院の職員全員がそう思っています。

福利厚生

着任以来、ママさん看護師が働きやすい環境造り、子育て支援に力を入れてまいりました。病院の協力もあってママさん看護師が非常に多いです。

病児保育

病児保育は現在検討中ですが、気兼ねなく休める環境を先に作るべきだと考えています。

今後の展開

24時間保育をスタートしましたが、今後は需要次第で強化していきます。病棟を一つ増やす計画中ではありますが、保育所の充実と看護師の定着、管理者育成とチーム力の強化は課題です。

ともに働きたい看護師の人物像

数多く面接をしている中で、私が重要視しているのはバランスの取れた人かどうかということです。管理者を含めて、スタッフには「3H」という言葉を大事にするようにいつも伝えています。3Hのバランスのとれた方と、一緒に共に働けたらと思っています。

看護師として働く方へのメッセージ

皆さまに伝えてます事は、苦労して取得した看護師や保健師の資格を無駄にしないようにということです。「無駄にしない」には色々な意味がありますが、資格を持っているからどこにでも行けると思って、すぐに諦めて辞めないことです。免許、資格を大事にして、粘り強く頑張ってほしいです。職場を転々としていたらキャリアも磨けませんし、自分も見えなくなります。やりたいことがやれなくなってしまいます。縁のあった病院でしばらく辛抱しましょう。なぜ、この病院に入ったのかという気持ちを持ってさえいれば、離職を考えたときに気持ちの整理がつくはずです。縁があって入職した以上は何かを学べます。

先輩ナースによるリアルトーク

福田総合病院に入職を決めた理由をお聞かせください。

S:託児所があり、アットホームな雰囲気であることと、仕事と家庭を両立しているママさん看護師が多いことを聞き、入職を決めました。

T:自宅も近く、職場も駅近であった事が良かったです。先に入職していた友人から人間関係が良好で働きやすい職場だと聞いていたこともあって、この病院に決めました。

見学にいらしたときの印象はいかがでしたか。

S:子どもを連れて見学していいとのことで、子どもを連れてきました。廊下を通りかかる先輩看護師や面接での看護部長が笑顔で子どもにも接してくれたり、親切に対応してくれたんです。帰るときには一番、気になっていた託児所を見学したのですが、色々と配慮していただき、親近感の湧く病院だなという印象を受けました。

T:創立から30年以上が経っていることもあり、設備が若干、古いと感じる部分もありましたが、皆さんが余裕を持って働いていて、アットホームな印象を受けました。

福田総合病院でのお仕事はイメージ通りですか。

S:子どもが小さく、家庭と子育てを中心にしながら仕事と両立させたいと考えているので、障害者病棟に勤めています。プライマリー体制で、患者さんとじっくり関われ、自分の看護を展開していける職場です。比較的、定時で帰れるのが良いところですね。

T:新人で入職しました。仕事についていけるか、私でもやっていけるのか不安でしたが、イメージと違い、先輩看護師が優しく、丁寧に指導してくださり、相談もしやすく、助かりました。

現在のお仕事の内容を教えてください。

S:勤務時間は8時40分から17時までです。朝の申し送り後、おむつ交換、環境設備、検温、保清ケア、注入食の準備、実地、昼食の食事補助を行います。昼休みを経て、午後の体位交換、検温、処置、おむつ交換、看護記録など行って、退勤しています。

T:障害者病棟である3階病棟で働いており、「受け持ち」や「リーダー」の日があります。「受け持ち」の日は申し送り前にカルテやチームノートから情報収集したり、夜勤の看護師からの申し送りを受けて、状態を把握します。その後、看護助手と一緒におむつ交換、環境設備、バイタルチェックに回ります。お昼は経管栄養の管理、食事介助を行います。午後からバイタルチェックに回り、保清、記録を書きます。日中は検査出しや外来への付き添いもします。「リーダー」の日はチームの患者さん全員の情報を把握し、医師の指示を受け、気を付けるべきことを「受け持ち」に指示します。また、全体の様子を見て、できていないところの補佐に入ります。

お仕事のどんなところに遣り甲斐を感じますか。

S:高齢で認知や身体機能が低下した患者さんが多く、退院後の生活をイメージしてケアしています。そこでADLの向上に少しでも繋がり、目標に近づき、患者さんが喜んだ笑顔を見られたときには遣り甲斐を感じます。また、寝たきりの患者さんも多いため、保清ケアや褥瘡の予防など、その人らしく、安楽に過ごせるように援助することに遣り甲斐を感じます。

T:脳血管障害後遺症、認知症など、比較的、症状が安定された患者さんが多く、退院に向けて、ご家族との関わりも大切にしています。その情報をもとに他部門と連携し、個々に合った退院支援に取り組み、無事に退院されるときに遣り甲斐を感じます。

病棟の雰囲気はいかがですか。

S:ママさん看護師が多く、楽しく、明るい雰囲気です。優しく、親切なスタッフばかりで、患者さんのことで相談したいことや統一していきたいことなどをカンファレンスの場で発言しやすく、協調性のある病棟です。

T:看護師だけでなく、看護助手とも仲が良い職場です。病棟でも食事会や交流会を行っていますね。スタッフの年齢層が20代から60代と幅広いため、仕事のことからプライベートのことまで何でも相談できる雰囲気で、和気藹々としています。

福田総合病院に入職したとき、どういう研修があったのですか。

S:入職時、師長が病棟説明、業務内容など、オリエンテーションをしてくれました。

T:カルテの記載から病棟の設備、器具の説明といった研修を行います。先輩看護師にも相談しながら業務ができるようになっています。

3階東病棟では、どういう新人教育を行うのですか。

S:新しい看護師一人ずつに対して、プリセプターがつきます。業務内容や患者さんの説明、看護技術の確認などを丁寧に行っています。3カ月に一度振り返り、評価を行っています。

T:新人看護師は技術などの面でまだできない部分があるので、先輩看護師が見守りながら成長していけるように、安心して仕事ができるようになっています。

夜勤はどのような研修がありましたか。

T:今は日勤パートで夜勤をしていませんが、最初の何回かは必ず先輩看護師がついているので、相談しながら業務を覚えられ、安心感がありました。

福田総合病院での勤務で、どんなことが勉強になっていますか。

S:患者さんやご家族に対し、医師、看護師のみならず、地域連携室のスタッフ、理学療法士、作業療法士、栄養科のスタッフなどの他職種と関わりあいながら、患者さんの治療や状態改善に努めたり、退院支援を進めたりと、看護の分野以外でも勉強になることが多いです。

T:検査や手術、また整形外科の術後から慢性期、ターミナルまで幅広い看護に携われることですね。医師とのカンファレンスもあり、疾患についても深く学べます。

福利厚生などはいかがですか。

T:私は保育所を利用していますが、保育所がお休みのときなどは病院の託児所を利用できますので、助かっています。

将来の目標をお聞かせください。

S:仕事と家庭の両立を図りながら、看護師として様々な専門的な知識、技術を高め、どんな場面でも対応できる看護師になりたいです。また、患者さんやご家族に寄り添った、思いやりのある看護を提供していきたいです。

T:今の仕事を頑張りつつ、子育てをしながら、ゆっくりと将来の目標を考えていきたいです。

福田総合病院に入職を考えている看護師さんや看護学生にメッセージをお願いします。

S:アットホームな雰囲気で、親切に接してくれるスタッフが多いです。自分らしく働いていける病院だと思います。

T:職場には子育て中のスタッフも多く、理解があり、助け合っています。また、新人の方、ブランクのある方には丁寧な指導がありますし、スタッフの誰にでも相談できるアットホームな職場環境です。皆さん、一緒に頑張りましょう。

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