「医療法人新都市医療研究会「君津」会 玄々堂君津病院」紹介ページ

HOSPITAL INFO ナース版

vol.144

医療法人新都市医療研究会「君津」会 玄々堂君津病院

URL
http://www.gengendo.jp/
住所
〒299-1144
千葉県君津市東坂田4-7-20
TEL
0439-52-2366
  • 施設の特徴
  • 看護部理念
  • 教育プログラム
  • 看護部長からのメッセージ
  • 先輩ナースによるリアルトーク

施設の特徴

院長の挨拶

 玄々堂君津病院は今年、君津の地で開院40周年を迎えました。当院がこれまで発展してこられましたのは、地域の皆様の支援と、当院の理念、診療体制が地域の皆様に受け入れていただけた結果であると考えています。今後も慢心することなく、常に最新、最高の医療技術、サービスを地域の皆様へ提供できますよう、職員一同努力していく所存です。
 しかしながら、時代の変化と医療の進歩のスピードは益々早くなってきており、その中で、地域の皆様への提供できるサービスに改善、発展の余地が多々あると考えています。患者さんを全人的見地から診療する総合診療を中心にしながら、個々の疾患には担当医が専門的見地から診療していく方針は変わりありません。
 当院の診療の柱である腎臓病診療に関しては、地域の基幹病院として、慢性腎臓病診療の保存期、透析導入期、そして透析治療中のアクセスを含めた合併症への対応、そして腎移植を含めた腎代替医療まで可能な体制となりました。糖尿病診療、消化器診療、泌尿器科診療につきましても、大学病院に負けないレベルでの高度な医療を身近に提供できますよう、体制を整えていく所存です。また整形外科疾患、リハビリ診療に関しても、地域の皆様の御要望に沿えるように、強化していく予定です。
 時代の流れに乗り遅れることなく、常に最新、最高の医療を提供できますように努力していくつもりです。

院長 池田 重雄

病院の理念

「当院は一人一人の患者さまを大切に、良質で安心なぬくもりのある医療を提供いたします」

良質な医療を患者さまに

  1. 総合診療(患者さまを全体としてみる)を中心に、専門診療(高度な専門的医学知識・技術)を取り入れて良質な医療を提供いたします
  2. 多様な医療を準備し、一人ひとりの患者さまのニーズに応じた医療を提供いたします
  3. 職員はおのおのその専門分野の知識と技術の向上に努めます

玄々堂君津病院

JR君津駅から徒歩5分の場所に位置する。二次救急指定病院として、ICU15床、一般病床109床、地域包括ケア病床8床、医療療養病床28床の計160床を有し、診療の柱となる腎臓病診療のほか、糖尿病診療、消化器診療、泌尿器科診療に力を入れている。

玄々堂木更津クリニック

JR内房線の巌根駅近くにある、玄々堂君津病院のサテライトクリニックである。泌尿器科、一般内科、糖尿病・内分泌内科、外科、人工透析内科を標榜している。

看護部理念

「安全で、安心と納得のできる看護」

看護部方針

私たちは専門職として、地域の皆様に以下の看護を提供する。

「安全」な看護
・危機管理意識を持ち、安全な環境を整え、医療事故を防止する。
・知識・技術の向上に努め、根拠に基づいた看護を実践する。
・医療チームの連携を図り、チームの一員として役割と責任を果たす。
「安心」できる看護
・個々のニーズを的確に把握し、満足していただける看護を実践する。
・ニーズの変化に柔軟に対応するため、連携を重視した看護を継続する。
・プライバシーに配慮し、信頼関係が築ける接遇を実践する。
・幅広い知識と確かな技術を身につけ誠実な態度で看護を実践する。
「納得」できる看護
・インフォームドコンセントのもとに、患者さまご家族との相互理解に努め、自己決定できるようにサポートする。
・患者さまご家族と共に協働して療養目標を達成する。
・経済性を意識し、計画的で効率のよい看護を実践する。

方針の実践のために、看護職員一人ひとりが目標を持ち、
もてる能力を最大限に発揮して、主体的に活気のある職場作りを行う。

教育プログラム

看護師教育の特徴

 当院の看護部では目指す看護師像を「信頼される、心豊かな看護師」と定めました。「信頼される」ことと「心豊かであること」を兼ね備えた看護師を育てるべく、集合研修や現場研修に力を入れています。キャリア開発ラダーを作り、段階的な教育を行っています。集合研修を積みながら、ポートフォリオでの目標管理も進めています。自分の目標を組織の目標に結びつけることでのキャリアデザインができればと思っています。

新人教育の特徴

 新人教育の期間は1年です。もともとプリセプター制度があったのですが、2010年に「コウテイペンギンスタイル」と名付けた教育体制に変更しました。コウテイペンギンは厳しい環境の中でも仲間と協力し合い、愛情一杯に子どもを育てることで知られています。当院でも仲間が協力して、新人を育てようということで、そういうネーミングにしました。新人にとってはプリセプターが一番の相談相手であり、味方ですが、実務を教えるのは全ての先輩看護師です。チームリーダーがその調整をして、プリセプターの相談にも乗りますし、主任は現場であった事例を現場研修にうまく繋がるような工夫をしています。そして、師長が責任者として環境整備を行っています。
 新人教育に関しては検討委員会もあり、新人がどの技術を獲得できたのかを毎月、中央でチェックしています。部署間で格差が出ないように、「もう少し教えてあげてください」といったアドバイスもしますね。また、新人が適応障害などにならないよう、メンタル面も支えています。

勉強会

 部署ごとや病院を挙げてのものなど、勉強会の機会は多いです。会議室を駆使して、開催されていますね(笑)。フットケアや結核など、タイムリーな話題でのものもありますし、私が勤務する2階病棟は個室が多く、緩和ケアを行っていますので、抗がん剤の曝露対策やエンドオブライフケアを学んだりもします。また、当院は総合腎臓病センターが特徴で、2年ぐらい前からCAPDの患者さんが急増していますので、手技も教育しています。

復職支援

 ブランクが空いた看護師の入職は年に2人程度ですので、病院全体としてのプログラムはありません。当院ではそういった看護師を経験入職者と呼んでいますが、このほど経験入職者の教育プログラムを作りました。また、各部署で部署紹介をするパンフレットも作成したんですよ。経験入職者はブランクの期間、それまで経験した医療機関、知識や手技などがそれぞれ異なりますが、皆が看護師であることに変わりはありません。そういったプライドを持って復職しても、現場で思うように動けず、アイデンティティが揺らぐこともありますので、精神的な支援を行っています。もちろん、業務支援も必須ですね。
 教育プログラムの中にはこれまでの経験、看護技術、リーダーやプリセプターの経験の有無などをチェックするリストもあります。現在、経験入職者、部署を異動したローテーター、産休や育休明けで復職した看護師を対象にアンケートを取っているところですので、その結果を踏まえて、改善していきます。

認定看護師

 まもなく皮膚・排泄ケア分野で認定看護師が誕生します。当院での初めての認定看護師ですので、活躍を楽しみにしています。

教育にあたって心がけていること

 一人一人の看護師が看護する喜びを感じながら仕事ができればいいなと思っています。看護師の仕事は辛いことも多いですが、その倍、楽しいこともあります。そう感じていれば頑張っていけるものです。喜びがあれば目指すものもありますから勉強をしたくなりますし、やらされ感がなくなりますね。そして、喜びは患者さんとの心の架け橋にもなります。患者さんのために役に立ちたいという気持ちになりますから、できることを精一杯して、チームで力を合わせ、振り返りに繋げてほしいですね。

インターンシップ

 インターンシップや1日看護体験を地域の高校生を対象に行っていますが、参加者は年々増えていますね。参加動機も「お試しで」というのではなく、それぞれが看護師への志望理由をきちんと話すので驚かされています。最初に「看護師への道」といった映像を見てもらい、次に現場で足浴や洗髪ケアを見学します。人形を使っての車椅子への移乗、包帯巻きなども経験してもらったり、奨学金の説明などもあります。

教育部門での新展開

 以前は人手が足りなかったのですが、今は師長、主任の8人で教育委員会を組織しています。委員一人一人の力もついてきましたので、年間の集合研修は充実していますし、今後はより発展させたいですね。現在はフィジカルアセスメント、コミュニケーション、リーダーシップなど、院内講習がメインです。人に教えるときにはその分、学ばないといけませんから院内講習の講師をするのは意味があることですが、これからは外に目を向け、学会発表などで他院の看護師から刺激を受ける機会を増やしたいです。外部での刺激が自分の発奮になり、それが組織を強くし、地域の患者さんのためになっていくのが理想です。
 新人教育については集合研修と現場研修が中心になっていますが、横の繋がりを強めるためにもプリセプターを含めた交流会を開催し、皆で支え合う環境を整えていきたいと思っています。

看護部長からのメッセージ

看護師を目指したきっかけ

 専門的な資格を取って人に関わる仕事がしたいと思っていました。身内に看護師や医療に関わる仕事をしている人がいたので、小さい頃から働く姿を見たり、話を聞く機会がありました。私も専門的な資格を取って、人の役に立ちたいと思い、看護師になりました。

看護師を続けてきた理由

 看護師として、多くの患者さんと関わり、貴重な経験をたくさんさせていただきました。経験を積む中で大変なこともありましたが、看護師だからこそ病気と向き合う患者さんのことを真剣に考え関わることができて、専門職としてのやりがいがありました。管理職になってからは、患者さんと接する機会が少なくなり寂しく感じますが、その分、患者さんとの関わりを大事にするスタッフが育つ環境作りを大事にしたいと思っています。当院はチームワークが良く、子育てしながらでも安心して働くことができ、周囲に支えられてきたことがこれまで続けてこられた理由です。もちろん、家族の協力も大きかったですね。

自身の看護観

 知識、技術を高める努力はもちろんですが、患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、人と人との関わりを一番大切にしたいと思っています。看護を提供する看護師によって患者さんの安心は違ってくるので、患者さんやご家族の思いを大事にして関わるよう心がけています。少しでも患者さんの苦痛や不安を軽くできるように、スタッフにも個別性を大事にしてほしいですね。

玄々堂君津病院の特徴

 地域を基盤に、病院、クリニック、訪問看護ステーション、総合腎臓病センターが一体となって、健診、医療、看護、介護に取り組んでいます。救急、外来、手術、人工透析、在宅と幅広いジャンルで、安心して暮らせる医療を目指しています。
 特に腎臓病治療では、腎不全の保存期から血液透析、腹膜透析、腎移植まで、それぞれの段階に応じて、専門的な治療を行っています。

福利厚生

 2013年8月に新築した職員寮があります。病院から徒歩3分、JR内房線君津駅から徒歩5分程度の場所にあります。君津駅からは高速バスが運行しており、都心部へのアクセスも良好ですね。デザイン性に優れ、一つ一つの部屋が独立しており、オートロックでセキュリティも万全です。そのほか、職員旅行、永年勤続表彰、新入職員歓迎ハイキング、病院研究発表会などの行事が多数あります。箱根に保養所があり、気軽に利用できますよ。また、ママさん看護師が安心して働ける院内保育所を完備し、子育てをしながら働ける環境作りで、サポートしています。

今後の展開

 当院はチーム医療が活発で、職種間の連携を高め、質の高い医療、看護の提供を目指しています。看護部は現在、当院を始め、2つの透析クリニック、訪問看護ステーションなどの関連施設を含めると、290人を超える看護部職員(看護師、看護助手、クラーク含む)、が勤務しています。救急、外科手術、急性期から慢性期までの幅広い看護を通して、患者さんの個別性を考えた自立の支援とご家族との関わりを大切にした継続看護に力を入れ、役割を発揮しています。また、訪問看護では療養されている方の生活スタイルに合わせ、寄り添った看護を提供しています。今後も、看護師がやりがいを持って働き続けられるために、人材育成を大事に、看護部の教育体制を整え、働く職員との関わりも大事にしていきたいと考えています。

ともに働きたい看護師の人物像

 当院のめざす看護師像は「信頼される心豊かな看護師」です。そして、一人ひとりがいきいきと輝いて看護すること、それが当院に来られた患者さんやご家族に満足していただける基本だと考えています。そのためには、看護する私たちの「元気」と「やる気」が原点です。仕事を通して成長するために、自分の目標を持って、元気で頑張れる方が良いですね。

看護師として働く方へのメッセージ

 地域に根ざした病院として、安全で安心と納得のできる心の通った看護サービスを提供するために、多くの仲間と日々努力をしています。人材育成やワークライフバランスを推進し、お互いが明るく元気に、働き続けられる職場風土を作っています。新卒、既卒者など、その人に合った支援・サポートをしているので、現場に慣れて多くの看護師が活躍しています。また、院内保育所が完備されており、子育てしながらキャリアを伸ばすことができるため、ママさん看護師も多く勤務しています。
 当院は、新卒、既卒者問わず歓迎します。皆様のご応募をお待ちしています。

先輩ナースによるリアルトーク

玄々堂君津病院に入職を決めた理由をお聞かせください。

加藤:大学病院では血液内科などに勤務し、ターミナルケアに興味を持っていました。結婚や出産のために離職したのですが、実家の近くでの復職を考えたんですね。そこで、君津市周辺でターミナルケアができる病院ということで、ナースバンクに紹介されたのがきっかけです。でも、子どもがまだ小さいということで、透析に配属になりました(笑)。院内保育所があったのも大きかったですね。

見学にいらしたときの印象はいかがでしたか。

加藤:看護部長が気さくな方で、院内を案内していただきました。ちょうど学習会をしていたのですが、色々な部署のスタッフが出席していて、手作り感のある学習会の風景を見て、明るいエネルギーに満ちていて、楽しそうな病院だなと思いました。

玄々堂君津病院でのお仕事はイメージ通りでしたか。

加藤:地域に根ざした病院で、明るいというのはイメージ通りでしたが、仕事に関しては大学病院とは医師数も違いますし、勝手が分かりませんでしたね。透析の針を刺すのは大学病院では医師の仕事なので、最初は恐怖でしたよ(笑)。技師さんと同じ職場にいることも新鮮でした。ただ、慢性期のセルフケアを学ぶにはもってこいの環境だと前向きに捉えていました。透析の患者さんは機械の力で何年も生きています。その機械も革新が進む中で、どうしたら患者さんが自分らしく生きていけるのか、何が患者さんを変えるのかを考えるようになりました。そんなことは本には載っていないですし、患者さんと接しながら、一緒に目標を立てたりしていましたね。研究発表も行いましたし、どうしたら患者さんに貢献できるのかを常に模索していました。

現在のお仕事の内容を教えてください。

加藤:教育担当の仕事が3割、2階病棟の師長としての仕事が7割といったところでしょうか。師長業務は人材、安全、環境、コストといった管理業務が中心です。日勤責任者として、医師の指示を受けたり、病棟の看護がうまく回るように調整したりしています。

お仕事のどんなところに遣り甲斐を感じますか。

加藤:迷うことも少なくありませんが、現場の看護師としては患者さんのお役に立てることですね。退院される方もいらっしゃる一方で、入退院を繰り返される方もいらっしゃいます。2階病棟は個室も多く、亡くなる方もいらっしゃいますから、良い看取りができるように努力しています。亡くなったときに、ご家族の方から「この病院で良かった」というお言葉をいただくと遣り甲斐を感じます。また、スタッフがいい看護をしたり、若い看護師がしっかりした発言力を持つなど、人材が育ったと実感できるときも嬉しいですね。部署で3つの目標を立てたのですが、目標達成についてのアンケートを取ったら、実践能力や満足度が向上したことが分かりました。スタッフの前向きな頑張りには本当に感謝しています。

2階病棟の雰囲気はいかがですか。

加藤:真面目で一生懸命なスタッフばかりです。私は皆によく看護観を尋ねるのですが、「寄り添える看護をしたい」と答える人が多いですね。皆、患者さんだけでなく、ご家族の方々への言葉がけなども優しいんですよ。

玄々堂君津病院に入職したとき、どういう研修があったのですか。

加藤:現場で実地研修でした。初めての集合研修はリーダーシップ研修で、これはあとで役に立ちましたね。私は人にものを頼むのが苦手で、ひ弱なところがあったのですが、この研修を受けたことでアサーティブになれたように思います。良い看護のためにもリーダーシップ研修は大事ですね。

2階病棟では、どういう新人教育を行うのですか。

加藤:スケジュールパスのもと、標準化された計画があります。最初の2カ月は先輩につき、血糖測定や注射などの看護技術を学びます。ナーシングスキルチェックシートで、各月の目標に到達できたかをチェックしながら、1、3、5カ月の終了時に面談をしています。面談時には職場適応支援として、精神的な面もサポートします。

夜勤はどのような研修があるのですか。

加藤:8月前後に体験をしたうえで、10月から夜勤研修をします。自分で判断できるようになるまで、夜勤業務チェックリストをもとに5回ほど研修を受けます。2階病棟は3人体制ですが、2人体制の病棟もありますし、当院は患者さんの疾患の幅が広く、緊急入院や透析患者さんの急変も少なくありませんので、しっかりした研修が必要です。安全を第一にしていますので、夜勤の自立は遅く、12月か1月となっています。

玄々堂君津病院での勤務で、どんなことが勉強になるでしょうか。

加藤:病院としての特徴は色々とあるのですが、急性期看護全般を学べるほか、透析看護も勉強になりますね。血液透析のみならず、腹膜透析や腎移植も行っています。また、高齢者看護やがん看護も挙げられます。化学療法で入院される患者さん、がんサバイバーの方々とのお話は学ばされることが多いですね。

福利厚生などはいかがですか。

加藤:4週8休で年間公休は111日です。有休取得率は80%以上とれています。電化製品が完備されたワンルームタイプの看護師寮もありますし、院内保育所もあります。私も院内保育所を利用していましたが、箸の持ち方から教えていただいて、保育士さんに感謝しています(笑)。幼稚園も院内保育所から通わせていただきました。現在、院内保育所の24時間化を検討中です。

将来の目標をお聞かせください。

加藤:看護師を育成するためには自分も看護師でいないといけません。現場で患者さんに接してニーズを掴み、タイムリーな看護を提供したいですね。今は求められる看護技術が分散していますし、何もかも自分でできるわけではないので、患者さんにベストな看護を提供するためにも、それぞれが得意分野を持てるような仕組み作りを行っていきたいです。

玄々堂君津病院に入職を考えている看護師さんや看護学生にメッセージをお願いします。

加藤:看護師という仕事は遣り甲斐があり、一生できる素晴らしい仕事だと自信を持って言えます。この仕事を選んでくださったことが嬉しいですね。当院の職員は皆、温かく、人間関係が良好です。私は入職以来、人間関係で嫌な思いをしたことが全くないんです。余計なストレスなく看護を学べる環境ですし、やりたいこと、取り組みたいことをさせてもらえる病院ですから、迷わず、安心していらしてください。やる気のある人は伸びますし、育てていく環境もできています。

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