「医療法人 豊済会 小曽根病院」紹介ページ

HOSPITAL INFO ナース版

vol.79

医療法人 豊済会 小曽根病院

URL
http://www.ozone-hp.com/
住所
〒561-0814
大阪府豊中市豊南町東2-6-4
TEL
06-6332-0135
  • 施設の特徴
  • トップインタビュー
  • 職場訪問
  • 先輩ナースによるリアルトーク
  • 求人項目

施設の特徴

トップインタビュー

事務長インタビュー

福利厚生について

 有給休暇の消化率は99%で、ゆっくりとリフレッシュすることが可能です。看護師さんの配置は実際の定床数から配置していますので、疲れが少ないようですね。子育て中は労働基準法通りですが、1年間の育児休暇の後、1年延長可能になっています。退職されたとしても、お子様が少し落ち着いたら復職も十分可能です。休日は年間123日で、変則勤務でありながら、週休2日制を取っています。お正月は12月31日から1月3日まで、夏休みは7月、8月、9月で各1日ずつの3日休みとなります。日勤のみの方は勤務の固まらない形を取るので、祝日と重なる場合は休みを調整させていただいています。
 残業に関しては年に1回あるかどうかです。病棟に関しても月に1回か2回程度ですよ。スタッフに楽しく仕事してもらうために、なるべく残業させない方針です。また、地下鉄御堂筋線の江坂駅と阪急宝塚線の庄内駅から送迎バスを出していますので、通勤しやすい環境です。

職場訪問


先輩ナースによるリアルトーク

今回はご夫婦で働いていらっしゃる西本夫妻にリアルな現状を語っていだきました!

小曽根病院に入職を決めた理由をお聞かせください。

真也:知人からの紹介です。

聖子:看護実習のときに一番苦手と感じた精神科に逆に飛び込んでみようと思ったのがきっかけです。急性期病棟で様々な心の病気を持った患者さんに出会い、さらに興味を覚えました。

お二人とも長く働いていらっしゃいますね。

聖子:スタッフの皆さんが優しいので、働きやすい職場だったのが一番ですね。入職した当初は怖い部分もありましたが、周りのスタッフが優しく、丁寧に教えてくださり、カバーもしてくださったので、長く勤めることができていると思います。

真也:私も何も分からない状態で入職させていただいたんですが、長く続けてこられた理由としては、上司や周りのスタッフ、同僚に恵まれたからですね。分からないことを教えてくれますし、相談もできるいい同僚にも恵まれたと思います。私は医療自体を全く知らない状態で来たものですから、なおさら良く感じるのかもしれませんが、それでも今まで続いている状態です。

精神科のイメージをどう克服されたのですか。

聖子:私も最初は怖いイメージがありましたし、どんなところなのかという不安もあったんですが、精神科は一番身近な診療科ではないのかと気づきました。皆に心があって、感情があります。働き始めてみると、自分と同じ感情を患者さんも持っていたりするんですね。そういった共通点が出てきますので、まずは怖がらずに入職して、患者さんに接していただければと思っています。

真也:どうしても怖いイメージがあったり、患者さんの症状によって悪くなるときもただあります。でも、一人一人に話をよく聞くと、多方面から患者さんの内面が見えてきますし、コミュニケーションを取ることによって、見方が全く変わってくることも多いです。最初はどうしても分からないかもしれませんが、よく話を聞いて、深く掘り下げていったら見方が変わってきますよ。是非、一緒にスタッフとして働けたら嬉しいです。

一般病院との違いはどんなところにあると感じていらっしゃいますか。

聖子:一般病院はとても忙しく、体力的にはきついのですが、精神科は患者さんの話をゆっくり聞いたりなど、体力的には楽ですね。ただ、精神面で患者さんのストレスをどういうふうに受け流して、どういうふうに仕事とプライベートと分けていくかというところが難しいです。

真也:私はこの病院しか勤めたことがないので、一般病院については友人から聞く程度しか分かりません。しかし、患者さんの話を聞くという大切さを感じていますので、可能であれば、今後はずっと精神科に勤めたいと考えています。

現在のお仕事の内容を教えてください。

真也:精神一般の男女混合病棟で主任看護師として働いています。

聖子:精神一般病棟で働いています。

お仕事のどんなところに遣り甲斐を感じますか。

真也:入院されていた患者さんが退院されて、外来で元気な姿を見たり、声などをかけていただくと遣り甲斐を感じます。主任になってからまだ日が浅いので、主任としての遣り甲斐ははっきりとは分かりませんが、これから見つけられたらと思っています。

聖子:長い入院生活を送られた患者さんが無事に退院されたときや退院された患者さんが外来などで「元気にしてるよ」と笑顔で声をかけてくださったときなどに嬉しく感じます。

逆に、辛いことはどんなことでしょうか。

真也:精神科の病気は完治しにくく、入退院を繰り返すことが多い病気なので、何度も入退院や長期入院を余儀なくされている患者さんを看るのは辛いです。

聖子:内科的な治療が必要な方も多くいらっしゃるので、状態が急変して、転院されたりすると辛いですね。

看護観について教えてください。

聖子:必要とされる人間になりたいです。患者さんにも自分の存在をアピールできる看護ができればと思っています。

真也:私は主任として働いていますので、周りのスタッフが気持ちよく働いていけるような環境作りに努めていきたいことと、患者さんに対してはよくお話を聞くことですね。そのうえで、色々なことが見えてくることもありますので、安心して入院生活を送れるようにしていきたいです。

病棟の雰囲気はいかがですか。

真也:私が勤務している病棟は役職との壁がいい意味で少なく、和気あいあいとした病棟です。

聖子:師長をはじめ、皆さんがとても優しくて、明るい職場です。いざというときは一致団結して取り組めるチームワークの良い病棟です。

教育体制について、お聞かせください。

真也:プリセプター制を取り入れています。新人職員研修から継続研修、リーダー研修など院内研修も充実していて、定期的に教育を行っています。

聖子:プリセプター制で、新入職員はもちろん、現場からしばらく離れていた人にも丁寧な指導を行っています。

職員同士でのコミュニケーションに工夫していることを教えてください。

真也:毎年、新年会と夏の納会がありますので、全職員が集まって楽しめる機会になっています。あとは個人的にだったり、チーム別だったりで飲み会を行っています。

勤務体制や休日について、教えてください。

聖子:休日については非常に優遇されています。上司が「ここのところ、ずっと出ているので、ちょっと有休を取ろうか」と言ってくださいますし、本当に満足しています。

真也:私も同じですね。子どもがいますので、熱などで急に休まないといけない場合もありますし、妻が休むこともあります。それでも皆さんが優しくしてくれて、有休も取らせていただいています。年間の休日自体も多い方だと思いますので、満足ですね。

将来の目標をお聞かせください。

真也:患者さんが安全、安心な入院生活を送っていただけるように、病棟主任として誰よりも現場を把握したいです。また、スタッフに対しては働きやすい環境作りができるように、努力していきたいですね。

聖子:患者さんにも、スタッフ間でも、病院にも必要とされる看護師になりたいです。必要としてくれる人や場所があることは自信になり、生き甲斐になります。患者さんの中にも自信や生きがいを喪失されて不安な人が多くいるので、そんな人たちの道標になれればいいなと考えています。

小曽根病院に入職を考えている看護師さんや看護学生にメッセージをお願いします。

真也:精神科の病院というと、「怖い」というイメージがあるかもしれませんが、現在のストレス社会において、心の病は誰にでも発症する可能性があります。精神科だからと構えず、心と心、コミュニケーションを大切にできる方に来てほしいです。一度、仕事をしてみて、患者さんと話をし、それぞれの思いを感じたら、見方が変わるはずですよ。子育て中の方も遠慮なく働ける職場です。

聖子:5歳と2歳の子どもを持ち、夫婦で働いています。急な発熱などで何日も休ませていただいたり、早退したりということもありますが、同じように小さい子どもがいながら働いている人も多く、皆さんが協力的で、快く受け入れてくださいます。残業もほとんどないので、毎日定時に保育所へ迎えに行っています。保育費も毎月2万円出ますので、とても助かっています。
 休み希望や勤務調整も相談しやすく、育児をしながら働くにはとても良い職場環境です。学生指導や院内研修、看護研究などにも力を入れており、自分のやる気さえあればスキルアップが十分に行えます。やりたいことを積極的にさせてくれますし、資格取得への応援や企画なども充実しています。家庭と子育て、仕事も十分できる、いい環境です。師長さんが交替で看護リーダー役になっていますので相談しやすいです。近い存在ですから話しやすいですしね。部長との距離も縮まっていますので、どんなことでも相談できますよ。是非、一緒に働きましょう。

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