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転職を成功させるには、何が必要なのでしょうか? 知っていれば得する方法論から、転職後の身の処し方まで、お伝えしたいと思います。

 

「看護についての考え」を再考する


あなたは自分自身の「看護についての考え」をお持ちでしょうか?
どんな看護をしたいのか、どんな科目でスキルを身につけたいのか、何歳ぐらいまで働きたいのか。
もし、いま携わる業務が、自分の本当にやりたいことと合っていないとしたら…


 オリンピックの女子マラソンで銀メダルに輝いた山下佐知子選手の話をしたいと思います。山下選手がマラソンを始めたのは、高校時代からで、大学を卒業していったん中学校の先生になっています。ところがマラソンへの情熱が抑えられず、家族の猛反対を押し切って一学期だけで退職し、マラソンのできる会社に入社することに。中学校を離職するとき「私はマラソンの日本代表になるために辞めるんです」と挨拶をしたそうです。

 彼女の場合、自身の情熱に素直に従って元目指した道に戻りました。一度のブランクがありますが、この情熱に基づいた意志の強さが、大成した秘訣だといえるのではないでしょうか。

 看護師の守備範囲はとてつもなく広いです。また体力的にきつい仕事でもあります。しかし長期間にわたって働ける職務でもあります。そんな中で看護師の多くは、自分が何をしたいのかを考えながら、そして自分探しをしながら勉強を進めています。専門職として一生勉強していきたいという意欲のある人が多いのです。

 自分の道を自分で選んだ人こそ、現場で伸びると言われています。また、自分の「看護についての考え」を再考することが、自分のスキルを上げ、よりよい看護を提供することに直結します。
 まずは自分の「看護についての考え」を再考してみてはいかがでしょうか。




面接突破!(正攻法編)


面接での注意点としては、
1.時間は余裕をもって。定刻の15分前には到着しておくこと。遅くとも5分前には受付けに。
2.面接の部屋に入る際にはノックを2回、少しゆっくりめで。「どうぞ」と言われたら、「失礼します」と言って入室。一度ドアのほうを向き直って静かに閉めましょう。
3.病院・企業側が知りたいのは、応募者が志望する動機などを明確に話すことができるか、スキルや経験を的確に話すことができるか、ということです。かならず事前に想定問答をしておきましょう。
4.話すとき、聞くときともに面接官の目を見てハキハキと通る声で話しましょう。返事は簡潔に、また敬語の使い方にも留意して。
5.面接が終わったら静かに立ち上がり、引いた椅子を元の位置に戻すこと。お辞儀をして礼を言いましょう。ドアを開けてもう一度一礼してから退室し、ドアを静かに閉めましょう。

詳しくは(転職Q&A



面接突破!(心理学応用編)


ここで、3つの技法をあげます。

1. おうむ返しの技法

・ 面接官「救急外来の採用は機転の利く人がいいですね。」
・ 応募者「救急外来は機転の良さが必要なのですね。」
その効用は、
 1つ目は、面接官側には「応募者がよく話を聞いている」と好印象を与えること。
 2つ目は、なんといっても話の要点を繰り返すことで、応募者自らの理解が深まります。
 3つ目は、面接官との応募者の間に、心理的な繋がりを築けるのです。

2. 「第一印象」

 私たち人間は「言葉」という高度なコミュニケーションを発達させたため、対人コミュニケーションというとすぐ「言語」を連想します。しかし人間関係、特に親しい間柄では、表情や視線、身振りなどの「非言語」のほうがおもに使われています。
 心理学者マーラビアンは、対人場面で「相手が自分を好きかどうか?」を判断する時、言葉や表情などの中で何を重視して決めているのかを実験しました。
 その結果、下記のユニークな公式が出されました。
 対人態度 = 55% × 表情 + 38% × 音声 + 7% × 会話
 半分以上の感情が「表情」で伝わるのに、「会話」ではたったの7%しかありません!
 つまり「伝わる情報は、話す内容よりも表情に影響される!」ということなので
 
 面接の際には身なりをきちんとするのは勿論、勤めて表情を豊かにして、感情を乗せるようにして望んでみましょう。

3. 「ミラーリング」

 これはコーチングという理論の応用になります。
 例えば母子の例。食事時、口の前までスプーンを持っていっても、子供はなかなか食べません。そこでお母さんが「アーン」と口を大きくあけると、子供もつられて「アーン」。そこへすかさずスプーンで食べ物を入れるのです。手際のいいお母さんは、自分が食事をとるのに口をあけるのに合わせて子供にも口をあけさせ、同時に食事を終わらせます。心の繋った人同士では、自然としぐさも合ってくるのです。
 転職の面接時でもこの技法は簡単に活用できます。
 相手が自分の話にうなずいたら、こちらも首を縦に振る。外の景色に目を転じたら、一緒に見る。

 しぐさをさりげなく合わせることで、面接での重苦しく緊張した雰囲気も、少しだけ和んだものに変えられるのです。

転職してからの心構え


 転職してしばらく、周囲からは期待と、ある種のプレッシャーを感じることが 多いと思います。
 "よい医療"をしている病医院ほど、院長や人事担当者が入職する人に熱い期待を寄せている傾向があるようです。過剰な期待は中途入社の方の重荷になることもありますが、その人のやる気と能力を多少上回るくらいの期待は、多いに歓迎してよいと思います。またあなた自身も、レベルが多少高いくらいであれば臆することなく、どんどん応募した方がよいのではないかと思うのです。
 企業があなたに寄せる、前向きで強い期待や要求が、「ピグマリオン効果(※)」としてあなた自身を成長させるチャンスになるはずです。

あとは自分のやりたいこと、目標を信じて、看護のスペシャリストの技を磨いていきましょう。


※ ピグマリオン効果…信じていることが現実になること。周囲が期待することによって、その期待に応えるようになる、という現象で、例えば「あの患者が早く治るように」と信じ続けて看護することが、早い治癒に結びつく、など。


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